たくろうのテレビ出演が少ない理由は?現在の出演予定も紹介

お笑い芸人
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お笑いコンビ「たくろう」は、2025年のM-1グランプリで優勝し、一気に全国的な知名度を高めました。一方で、M-1以前から知っていた人の中には「実力があるのに、たくろうのテレビ出演が少ないのはなぜ?」と感じていた人も多いのではないでしょうか。

たくろうは結成後、大阪の劇場を中心に活動してきたため、全国ネットのテレビ番組で見かける機会が限られていました。また、M-1優勝後は活動拠点を東京へ移し、テレビ出演の状況も大きく変わっています。そこで当記事では、たくろうのテレビ出演が少ないと言われた理由から、現在の出演状況や独特のネタ作りまで詳しく紹介します。

  • たくろうのテレビ出演が少ないと言われた理由
  • たくろうのテレビ出演スケジュールと現在の活動
  • たくろうの水曜日のダウンタウンや有吉の壁への出演
  • たくろうの台本を使わない独特なネタ作り

たくろうのテレビ出演が少ないと言われた理由は?

結論からいうと、たくろうのテレビ出演が少ないと言われた大きな理由は、M-1優勝前まで大阪の劇場を主戦場としていたためです。たくろうは2016年の結成後、よしもと漫才劇場を中心に舞台へ出演し、賞レースにも挑戦してきました。

そのため、関西のお笑いファンには知られた存在でも、全国ネットのテレビ番組を通じて知った人にとっては「M-1で初めて見た」という印象になりやすかったと考えられます。

大阪の劇場を中心に活動していた

たくろうのテレビ出演が少ないと感じられていた背景には、長年にわたって劇場を活動の中心にしていたことがあります。たくろうは2016年3月に結成され、同年8月には結成からわずか5か月で大阪・よしもと漫才劇場の「Kakeru翔グランプリ」で優勝しました。

その後も新人賞やM-1グランプリなどで実績を重ねていますが、活動の軸は大阪の舞台でした。2018年にはM-1グランプリで初の準決勝進出を果たしたものの、2019年以降はM-1で3回戦や準々決勝敗退が続くなど、長いスランプも経験しています。

つまり、たくろうは決して活動していなかったわけではありません。劇場では漫才を磨き続けていたものの、全国ネットのテレビ番組で定期的に姿を見る機会が少なかったのです。

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それが「たくろうのテレビ出演が少ない」という印象につながったと考えられます。

M-1優勝前は全国区での露出が限られていた

たくろうが全国的に大きく注目される転機になったのが、2025年12月のM-1グランプリ優勝です。2018年に準決勝まで進んだ経験がありながら、その後は決勝進出まで長い時間がかかっており、2025年は7年ぶりの準決勝進出から一気に優勝へ到達しました。

このM-1優勝によって、それまで劇場を中心に活動していたたくろうの名前が全国の視聴者に広がりました。特に赤木裕さんの挙動不審なキャラクターや、きむらバンドさんが相方の面白さを引き出す独特の漫才は、大きな話題になっています。

そのため、M-1優勝前からたくろうを知っていた人と、M-1をきっかけに知った人では印象が大きく違います。「テレビ出演が少ない」というイメージは、主にM-1優勝前の活動状況から生まれたものと考えると分かりやすいでしょう。

赤木裕のキャラクターもテレビ進出と関係している?

たくろうのボケ担当である赤木裕さんは、独特の挙動不審さが大きな特徴です。本人もM-1決勝前のインタビューで、自分たちについて「一番、テレビ映えしない」と考えていたことを明かしており、衣装の色合いなども含めて客観的に自己分析していました。

一方で、赤木さんの緊張やテンパり、予定どおりに進まない状況そのものが、たくろうの漫才では強烈な笑いに変わります。2021年にはM-1の1回戦でネタを飛ばしてタイムオーバーになるなど、本人にとっては苦しい経験もありました。

しかし、その後は失敗を隠すのではなく、赤木さんの素の部分を漫才の魅力として生かす方向へ変化しました。テレビでは予定外の展開への対応力も重要になるため、M-1優勝後のたくろうは、以前とは違った形でテレビ向きの個性を発揮していく可能性があります。

たくろうのテレビ出演スケジュールは?現在は急増中

2026年現在、たくろうのテレビ出演はM-1優勝前と比べて大きく変化しています。2026年3月に大阪のよしもと漫才劇場を卒業し、4月から活動拠点を東京へ移したことで、全国ネットのテレビ番組への出演が本格化しました。

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2026年8月にも複数のテレビ番組への出演予定が確認されており、現在のたくろうは「テレビ出演が少ない」という状況ではありません。

2026年8月はテレビ出演が続いている

2026年8月の出演情報として、8月7日にはテレビ朝日系列の「マツコ&有吉 かりそめ天国」、8月13日には「見取り図じゃん」、8月16日には「家、ついて行ってイイですか?」や「にけつッ!!」、8月21日には「ネタパレ」への出演が挙げられています。

さらにテレビだけではなく、ラジオや劇場での活動も続いています。8月7日にはNHK AMラジオの「たくろうの『たくろう様ですッ!!』」に加え、なんばグランド花月で夏休み特別興行に出演するなど、複数の媒体をまたいで活動しています。

そのため、現在の出演状況を見れば「たくろう テレビ出演 少ない」という検索キーワードから受ける印象とはかなり違います。出演予定は放送局や番組の都合で変更される場合もあるため、最新情報は番組公式情報などで確認するのがおすすめです。

東京進出がテレビ出演増加の大きな転機に

たくろうのテレビ出演が増えた大きな転機は、M-1優勝だけではありません。2026年4月に活動拠点を東京へ移したことも、全国ネットの番組に出演する機会が増えた理由の一つと考えられます。

大阪を拠点としていた時期は劇場出演を中心に活動していましたが、東京進出後は全国ネットのバラエティ番組に出演する機会が増えています。M-1王者という肩書きも加わったことで、番組側から見ても新たなキャラクターとして起用しやすい状況になったと考えられます。

つまり、たくろうのテレビ出演が少ないという印象は、現在の活動をそのまま表しているわけではありません。

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M-1優勝を境に環境が変わり、2026年はテレビで見かける機会が急速に増えている段階といえるでしょう。

たくろうは有吉の壁にも出演!テレビ適性が高い理由

たくろうは2026年6月24日放送の「有吉の壁」2時間SPに初参戦しており、M-1優勝後のテレビ進出を象徴する出演の一つとなっています。番組では35組75名の壁芸人が参加する過酷な企画が行われ、たくろうも全国区の人気芸人たちと共演しました。

たくろうのテレビ出演が増えている理由を考えるうえで、「有吉の壁」への出演は重要です。漫才だけでなく、その場でキャラクターを作って笑いを取る力が求められる番組だからです。

挙動不審なキャラクターがテレビで武器になる

たくろうの大きな特徴は、赤木裕さんの挙動不審なキャラクターです。本人は緊張しているように見える場面でも、その不安定さやテンパり方そのものが笑いにつながります。M-1決勝でも、セリフを飛ばしかけた際にアドリブで展開をつなぐ場面がありました。

こうした予測できない反応は、テレビの企画でも強みになります。特に「有吉の壁」のように、その場で面白いキャラクターや状況を作る番組では、完璧に決められた動きだけでなく、出演者自身の瞬発力が重要です。

たくろうは長年の劇場活動を通して、舞台上で予想外の出来事に対応する経験を積んできました。テレビ出演が増えた現在は、M-1王者としての漫才だけでなく、赤木さんの独特なキャラクターそのものが新たな武器になっていく可能性があります。

たくろうの台本はない?テレビ出演で注目されるネタ作り

たくろうの漫才には、一言一句を完璧に決めた台本が存在するわけではありません。赤木裕さんが原案となる設定を持ち寄り、箇条書き程度のメモをもとに2人で舞台上のやり取りを重ねながら、ネタを形にしていく独特のスタイルです。

このネタ作りこそ、たくろうのテレビ出演が増えている現在、注目したいポイントです。予定外の展開にも対応できる柔軟性が、バラエティ番組での活躍につながる可能性があります。

台本を作り込みすぎないからアドリブに強い

たくろうのネタ作りは、最初から完成形を固定する方法ではありません。設定をもとに2人で実際に合わせながら内容を変えていくため、その場で生まれた言葉や反応がネタに組み込まれていきます。

このスタイルの原点には、過去のスランプ時にヤケクソになって、セリフも曖昧なままネタ合わせをした経験があります。その結果、赤木さん本来のテンパり癖や挙動不審な部分が表に出て、むしろ強烈な笑いを生みました。

M-1決勝の「ビバリーヒルズ」でも、赤木さんがセリフを飛ばしかける場面がありました。しかし、そこでアドリブを入れてネタを続けたことで、ハプニング自体が笑いへ変わっています。

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台本どおりに進まないことを失敗で終わらせず、笑いに変えられる柔軟性は、今後のテレビ出演でも大きな武器になりそうですね。

まとめ|たくろうのテレビ出演が少ない印象は過去のもの

当記事では、たくろうのテレビ出演が少ないと言われる理由や、現在の出演状況について紹介しました。

たくろうはM-1優勝前まで大阪の劇場を中心に活動していたため、全国ネットのテレビ番組で見かける機会が限られていました。しかし、2025年12月のM-1グランプリ優勝と2026年春の東京進出を境に、テレビ出演の機会は大きく増えています。

また、「有吉の壁」への出演などを通して、赤木裕さんの挙動不審なキャラクターや、台本を作り込みすぎない即興性もテレビで生かされ始めています。一方、「水曜日のダウンタウン」については今回確認できた情報だけでは具体的な出演回を確定できないため、公式情報の確認が必要です。

「たくろう テレビ出演 少ない」という印象は、M-1優勝前の活動状況を知るうえでは理解できますが、現在は状況が大きく変わっています。今後どのような番組でたくろうの個性が発揮されるのか、引き続き注目したいですね。

(出典:吉本興業株式会社

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