2025年のM-1グランプリで初の決勝進出を果たし、見事に王者となったお笑いコンビ・たくろう。優勝後はテレビ出演や企業とのコラボなど、一気に注目を集める存在になりました。
そんなたくろうを検索すると「わずか6日」という気になる言葉が出てきます。M-1優勝からわずか6日後に何が起きたのか、赤木裕さんの体調不良との関係や、企業案件との関係も気になるところですよね。
そこで当記事では、たくろうの「わずか6日」が何を意味するのかを中心に、M-1後の出来事やネタへの反応、赤木裕さんの結婚、トヨタなど企業とのコラボまで詳しく紹介します。
- たくろうの「わずか6日」が何を意味するのか
- たくろう赤木の経歴やM-1優勝までの道のり
- たくろうのネタに対する審査員や世間の反応
- たくろうのM-1ネタから企業コラボにつながった経緯
たくろうのわずか6日は何だった?
たくろうの「わずか6日」は、主にM-1グランプリ2025で優勝してから6日後の出来事を指しています。2025年12月21日にM-1王者となったたくろうは、12月27日に予定されていた「超よしもとお笑いライブ年末SP」を、赤木裕さんの体調不良によって休演しました。
つまり「たくろう わずか 6 日」という検索ワードは、M-1優勝からわずか6日で赤木裕さんがライブを休演した出来事と結びついています。
ただし、たくろうの「わずか6日」には、もう一つ注目される出来事があります。M-1優勝からわずか6日後ではなく、優勝後の短期間で映画イベントへの出演が決まったことも話題になりました。
2026年1月5日には、映画「ザ・クロウ」の大ヒット祈願イベントにたくろうが登場しています。コンビ名の「たくろう」と映画タイトルの「ザ・クロウ」の名前が似ていることから、応援隊長として起用された形です。
一方、12月27日の休演については、赤木裕さんが39度の発熱をしたことが理由でした。M-1王者になった直後というタイミングだったため、「優勝後の過密スケジュールで倒れたのでは」と注目されましたが、後の発言では意外な事情が明かされています。
赤木裕さんによると、当時は吉本興業からスケジュールを配慮されており、8時間睡眠を3日続けていたそうです。その後、M-1決勝まで張り詰めていた緊張が切れたように、謎の39度の高熱が出たと説明しています。
このため、たくろうの「わずか6日」は単純に「M-1優勝後の激務で倒れた」という話ではありません。M-1王者になった直後の大きな環境変化と、赤木裕さんの体調不良が重なった出来事として注目されたと考えられます。

なお、たくろうのM-1優勝については、M-1グランプリ公式サイトでも大会の歴史を確認できます。
たくろう赤木のプロフィールや経歴は?
たくろうの赤木裕さんは、ボケとネタ作りを担当しています。滋賀県大津市出身で、京都産業大学を卒業後、NSC大阪校37期生として活動してきました。
赤木裕さんは小中高で野球に打ち込み、プロ野球選手を目指していた経験があります。高校時代の挫折を経てお笑いの道へ進み、2016年3月9日にきむらバンドさんとたくろうを結成しました。
赤木裕の経歴とたくろう結成秘話
赤木裕さんは野球に打ち込んだ後、京都産業大学へ進学しました。大学では草野球サークルを立ち上げ、4番・キャプテンを務めるなど、野球への情熱を持ち続けていたそうです。
一方、きむらバンドさんは愛媛県出身で、NSC大阪校36期生です。別々のコンビで活動していた2人が、それぞれのコンビを解散したタイミングで出会い、2016年3月9日に正式にコンビを結成しました。
コンビ名の「たくろう」は、きむらバンドさんが好きな木村拓哉さんの「たく」と、赤木裕さんが敬愛するイチローさんの「ろう」を組み合わせた名前です。結成から約5か月後には、よしもと漫才劇場の「Kakeru翔GP」で優勝しています。
M-1優勝までの長い下積み
たくろうは結成当初から順調だったわけではありません。2018年にはM-1グランプリで初めて準決勝に進出しましたが、その後は準々決勝や3回戦で敗退する年も続きました。
それでもコンビ活動を続け、2024年には「第54回NHK上方漫才コンテスト」で準優勝。そして2025年、7大会ぶりとなる準決勝進出を果たすと、初めて決勝へ進出しました。
決勝ではファーストラウンドを861点で2位通過し、最終決戦では9人の審査員のうち8票を獲得しました。

長い下積みを経て、たくろうは第21代M-1王者となったのですね。
たくろうのネタ反応がすごかった理由は?
たくろうのネタは、M-1グランプリ2025で審査員から高く評価されました。特にファーストラウンドの「リングアナ」と最終決戦のアメリカの吹き替えドラマ風のネタは、たくろう独自の世界観が強く表れています。
ファーストラウンドでは861点を獲得し、10組中2位で最終決戦へ進出しました。審査員からは、言葉だけで場面を想像させる表現力や、独特の展開が評価されています。
「リングアナ」のトヨタ自動車が話題に
「リングアナ」では、きむらバンドさんがリングアナをやりたいと言い出し、赤木裕さんが戸惑いながら巻き込まれていきます。赤木裕さんがすぐに設定へ乗らず、長めのやり取りを続けることで、徐々に独特な空気を作っていきました。
特に大きな笑いにつながったのが、「世界に誇る…トヨタ自動車ー!」というフレーズです。実在する企業名を漫才の中で突然叫ぶ展開が強烈なインパクトを残し、M-1放送後にはトヨタ自動車の公式SNSからも祝福のメッセージが寄せられました。
審査員の塙宣之さんは、たくろうの漫才について「言葉で絵を描く」という観点から高く評価しています。赤木裕さんときむらバンドさんの独特な掛け合いが、観客の頭の中に場面を浮かばせることにつながったと考えられます。
最終決戦のネタにも絶賛の声
最終決戦では、きむらバンドさんが海外ドラマの吹き替えのような話し方を始め、赤木裕さんが困惑しながらツッコミを重ねるネタを披露しました。普段の会話ではあり得ない状況を、2人の独特なテンポで漫才にしています。
このネタは審査員からも高く評価され、柴田英嗣さんは100点をつけてもいいほどと絶賛しました。最終決戦では審査員9人中8票を獲得しており、たくろうのネタが審査員に強烈な印象を残したことが分かります。
ネット上でも、たくろうのネタを見たことで海外ドラマや映画の場面までたくろう風に脳内再生してしまうという反応が見られました。

単純なボケ・ツッコミだけではなく、独特の世界観そのものが印象に残る漫才だったといえそうです。
たくろうがテレビに出ないと言われた理由は?
「たくろう テレビ 出 ない」と検索される背景には、M-1王者になった直後に赤木裕さんが体調不良でライブを休演した出来事があります。テレビ出演が少ないというより、優勝直後のスケジュール調整と体調面が注目されたことが大きいようです。
2025年12月21日にM-1で優勝したたくろうは、12月27日に開催された「超よしもとお笑いライブ年末SP」を赤木裕さんの体調不良によって休演しました。
赤木裕が39度の高熱で休演
赤木裕さんが体調を崩したのは、M-1優勝からわずか6日後でした。大みそかにはNHK紅白歌合戦への出演も控えていたため、M-1王者になった直後の過密スケジュールが原因ではないかと注目されました。
ところが後の発言によると、当時の赤木裕さんは吉本興業からスケジュールを配慮されており、むしろ十分な睡眠を取っていたそうです。8時間睡眠を3日続けた後、謎の39度の高熱が出たと説明しています。
まさに「休めているのに倒れてしまった」という意外な展開が、たくろうの「わずか6日」という話題につながりました。

M-1決勝に向けて張り詰めていた緊張が、優勝によって一気に解けたのかもしれないですね。
たくろう赤木の彼女は誰?結婚相手との馴れ初め
赤木裕さんは、2025年8月に一般女性と結婚しています。M-1優勝前に結婚していたため、2026年1月にテレビ番組で発表した際には大きな話題になりました。
結婚相手の女性は、たくろうの劇場ライブをよく見に来ていたファンだったとされています。2人の出会いからプロポーズまでには、赤木裕さんらしいユニークなエピソードがありました。
結婚相手とは劇場をきっかけに交際
赤木裕さんと結婚相手の女性が交際するきっかけになったのは、劇場帰りの最寄り駅で偶然会ったことでした。赤木裕さんから声をかけたそうで、周囲に人が少なく、話しかけやすかったことを理由として挙げています。
相手の女性は以前からたくろうの劇場ライブを見ていたファンでした。交際を経て結婚に至ったことから、「たくろう 赤木 彼女」という検索が注目されるようになったと考えられます。
プロポーズの場所は東京ディズニーランドでした。ただ、赤木裕さんは花火が盛り上がっているタイミングでプロポーズする予定だったものの、タイミングを逃してしまったそうです。花火終了後に指輪を取り出すという展開になり、本人の不器用さも含めて笑いを誘いました。
たくろうと企業のコラボが急増した理由は?
たくろうはM-1優勝後、トヨタ自動車やGoogleなど大手企業とのコラボを実現させています。単にM-1王者として注目されたからだけではなく、漫才のフォーマットそのものが企業とのタイアップに向いていたことが大きいと考えられます。
きむらバンドさんが予想外の設定を持ち込み、赤木裕さんが戸惑いながら対応するという形なら、商品やサービスの情報も漫才の流れに組み込みやすいからです。
トヨタとのコラボが実現
M-1決勝の「リングアナ」で「世界に誇るトヨタ自動車ー!」と発言したことをきっかけに、トヨタ自動車から祝福のメッセージが発信されました。その後、実際に「たくろう×トヨタ」のコラボ動画が公式SNSなどで公開されています。
コラボでは本物のリングを用意し、きむらバンドさんがリングアナを担当しました。一方の赤木裕さんは、普段の漫才と同じように戸惑いながらマイクパフォーマンスを行い、トヨタの安全技術を紹介しています。
ネタで使った企業名が、そのまま公式コラボにつながった点は非常に珍しい展開です。「たくろう 企業」や「たくろう M1 トヨタ」が検索される理由も、この異例のコラボにあります。
GoogleのテレビCMにも出演
たくろうはトヨタだけでなく、Googleの新テレビCMにも出演しています。M-1の最終決戦で披露したネタに「GoogleでAIを開発しているジェームズ」という人物が登場したことも、今回のCM出演につながる要素となりました。
2026年2月28日から放映されたCMでは、たくろうの漫才らしい掛け合いを生かしたオリジナルの内容が展開されています。赤木裕さんが戸惑いながら説明し、きむらバンドさんが展開を動かすという、たくろう独自のスタイルがCMでも活用されました。

トヨタやGoogleとのコラボを見ると、たくろうはM-1優勝をきっかけに、漫才そのものを企業とのタイアップへつなげる新しい形を見せているといえそうです。
たくろうのM-1でトヨタが話題になった理由は?
「たくろう M1 トヨタ」「たくろう 芸人 トヨタ」と検索される最大の理由は、M-1決勝の漫才でトヨタ自動車の名前が強烈な形で登場したことです。突然「世界に誇るトヨタ自動車ー!」と叫ぶ展開が、視聴者の記憶に残りました。
さらに、トヨタ自動車側もM-1優勝直後に公式SNSでたくろうを祝福しています。ネタ内で企業名を使われた側が公式に反応したことで、単なる漫才の一場面から企業と芸人の交流へと発展しました。
その後、実際にコラボ動画まで制作されたため、「ネタで企業名を出したら本当に企業案件になった」という異例の成功例として注目されています。
たくろうのネタ全文は公開されている?
「たくろう ネタ 全文」と検索する人も多いですが、記事内でM-1ネタの全文を掲載するのは適切ではありません。M-1で披露された漫才を知りたい場合は、公式に公開されている動画などで実際のネタを見る方法が確実です。
たくろうのネタの特徴は、セリフを単純に並べることではなく、きむらバンドさんが予想外の状況を作り、赤木裕さんが戸惑いながら独特の言葉で対応していく構成にあります。
特に「リングアナ」では、設定をすぐに受け入れない時間そのものが笑いにつながっています。最終決戦では海外ドラマの吹き替えという設定を使い、赤木裕さんの困惑ときむらバンドさんの自由な展開を組み合わせました。

たくろうのネタを理解するには全文の書き起こしを見るより、2人がどのように設定を作り、そこから笑いを広げていくのかに注目すると面白さが分かりやすいでしょう。
まとめ
当記事では、たくろうの「わずか6日」が何を意味するのかについて紹介しました。M-1グランプリ2025で優勝したたくろうは、わずか6日後に赤木裕さんが39度の高熱でライブを休演し、大きな注目を集めました。
赤木裕さんは2025年8月に一般女性と結婚しており、相手は劇場ライブを見に来ていたファンだったことも分かっています。M-1では「リングアナ」やアメリカの吹き替えドラマ風のネタで高く評価され、最終決戦では8票を獲得しました。
さらに、ネタで登場したトヨタ自動車との公式コラボや、GoogleのテレビCM出演にもつながっています。M-1優勝をきっかけに、たくろうがどこまで活躍の場を広げていくのか、今後の動向にも注目ですね。


コメント